この記事は昭和33年1月11日の匿名の投稿記事です。このような投稿記事や連載記事が多く見受けられます。このような元気な前向きな記事が多い様に思います。残念ながら、不完全な一部のコピーが手元にあるだけであり、紹介できる記事も限られて残念です。
時計工藝新聞の切り抜き に戻る